ちくわぶ。
東京都恩賜上野動物園
台東区が続いちゃうんで…っていうか上野の山ばかりが続くので後回しにしていたけれど、予定を変更して今回は上野動物園。
北海道にある旭山動物園などの行動展示型の動物園に押されている感じがするけれど、今でも年間来園者トップ、飼育している動物の種類もトップの、ご存知キング・オブ・動物園だ。
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ゴリラ・トラのすむ森やサル山、象のすむ森などがある東園と今年60周年を迎えるこども動物園や両生爬虫類館などのある西園があり、その二つを日本で最初のモノレールが結んでいる(イソップ橋という橋で渡ることもできる)
正門から入ると見学が後になる西園だが、こちらには今年60周年を迎えるこども動物園がある。
ここはうさぎや羊や鶏といった小動物と触れ合うことができる。
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また、両生爬虫類館ではその名のとおり両生類や爬虫類をみることができ、蛇やトカゲは小さい男の子には結構な人気があったりする。
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一方の東園は最近の行動展示型の動物園の影響を受けてか、行動を楽しめる動物が多く集まっている。

一例を紹介していこう。
ここは株式会社猿山商事。


トップは常に孤高の存在であるにもかかわらず…
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その下では一般社員がのんびりと毎日を過ごし、
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中間管理職はその間で頭を抱え、
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アフターファイブは中野あたりの場末のキャバレーで仕事の憂さを晴らすのだ。
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そして今日も酔っ払った足取りで、終電に乗ってわが子の待つ家庭へと帰るのである。
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そう。
まさに動物園は人間社会の縮図なのである。
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最後に。
上野動物園の顔でもあったパンダのリンリンが先日死亡した。
ジャイアントパンダは現在『レッド・データ・アニマルズ』に指定されており、絶滅が危惧されている生物だ。
そして、ジャイアントパンダの生息しているところがそう、チベットなのである。
たくさんの笑顔を生んでくれたリンリンが安らかに眠るよう、リンリンの故郷に安息の日が訪れるよう、そして、この愛らしきパンダたちが今後、政治利用されないことを祈りながら今回の上野動物園を締めくくりたい。
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